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太陽光発電システム
アパート用太陽光発電
●賃貸アパート太陽光発電システム導入のススメ①屋根の面積が一般住宅よりも広いから
発電量が一般家庭用の約2.5倍!(※1)
※1:平均住宅用パネル設置容量は3.96kW(2010年J-PEC調べ)より試算
②使わない余剰電力を「42円/kWh(※2)」で売電できるから家賃以外の新しい収入源に!
※2:2011年の設定
③国が普及推進中の「今」導入するからこそ特別優遇税制で導入コストも軽負担!(※3)
※3:エネルギー環境負荷低減推進税制(グリーン投資減税)
④2010年度の補助金制度からは、敷地内にオーナーが住んでいなくても、国の補助金を受給できるようになりました。
●太陽光発電の余剰電力に係る所得の税務上の取り扱い
(賃貸不動産の個人が賃貸不動産に設置した場合を主にまとめました)
・賃貸不動産の個人が賃貸不動産に太陽光発電を設置した場合、
売電による収入は不動産所得に係る収入となります。
・設置した太陽光発電の補助金は所得税法の規定により収入金額に算入しないこととされる一方、太陽光発電の取得価額から控除し、その控除後の価額をもとに
減価償却費を必要経費として計上します。
この場合に、設備を自宅に設置している場合には、償却費を自家消費分と売電分とに案分して必要経費算入額を計算する必要があります。
・収入から経費を差し引き赤字となった場合、自宅の場合には、他に雑所得がないときには損益通算できませんが、公的年金などの雑所得がある場合には雑所得内で損益通算できます。
一方、
賃貸不動産の場合は不動産所得に係る必要経費となります。
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