(株)三早電設 | 日記 | ハイブリット型自家発電システム　　LPガスとガソリンを燃料として使用出来ます。

停電時も安心　地震災害時の強い味方！
停電や災害など非常時の備えは万全ですか？

ハイブリット型自家発電システムは、分電盤に直接つないで発電機の電気を供給するシステムのため、停電時でも建物内の照明がそのまま使用でき、また燃料としてプロパンガス、（低圧）、ガソリンの両方が使用可能です。
さらに燃料として一般家庭に設置されている50kgのプロパンボンベを使用した場合、10アンペア使用で約61時間運転可能、40アンペア使用で約35時間運転可能です。

災害時に電力確保やガソリンの入手は非常に困難です。また電力の復旧にも時間を要します。そんな時には燃料をたくさん必要とする大型発電機が1台あるより、省エネで小型・分散設置が可能なエネブリッド5000が大変約に立ちます。企業におけるBCP対策として。地域の防災対策として、ぜひご利用下さい。

ハイブリット型自家発電システム「エネブリッド5000」に関して、どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さい。